●21世紀県民の森(北山湖畔)

佐賀県政100年の記念事業として昭和55年着工、
11
年の歳月と43億円の巨費を投じて完成、
北山湖畔一周
サイクリングロード、森林学習展示館、
総合案内センターほうのき、キャンプ場、展望台、
多目的広場、アスレチックなど多くの施設を完備している。
●浮立の里展示館(市川)
富士町に伝わる5地区の「浮立」の保存、
伝承を目的とした展示館で、写真やパネル、
人形などを使い立体的に展示され、
その雰囲気を伝えます。また地域住民の交流の場、
都市部の人々の憩い、くつろぎの場としても
利用されています。
佐賀県北山少年自然の家(関屋)
青少年達が恵まれた自然環境の中で仲間と寝食を
共にして、協調や奉仕の精神を養う目的で、
昭和62年4月にオープンした収容人員300名の九州でも
第一級を誇る研修施設である。

●郭沫若(中国文学者)


1923年、九州大学医学部卒、翌年9月、日本人の
中国軽視にがまんできず、妻子とともに古湯温泉、
熊の川温泉に投宿、「行路難」等文筆した。滞在当時の
旅館も現存する。又雄淵雌淵公園内に昭和57年9月
記念碑が建てられている。

●雄淵雌淵公園


古湯と熊の川温泉の中間地点に位置する渓谷で大小の奇岩が
折り重なり、素晴らしい景観であるが、明治の晩年までは、
材木流しや筏流しで最大の難所と恐れられていた。公園内には
雄淵の滝もある。

●斎藤茂吉の歌碑(古湯)


日本歌壇の重鎮でアララギ派の総帥。かつて自分の病を
養うため、古湯温泉に滞在した。大正9年9月11日から10月3日
までの滞在で、38首の歌を作った。
"うつせみの病やしなふ寂しさは川上川のみなもとどころ"
の歌も38首のうちの一つで川のほとりに歌碑が建てられている。
又、平成5年3月には2番目の歌碑
"ほとほとにぬるき温泉を浴むるまも君が情けを忘れておもへや"
を古湯、かじかの里公園に建立した。
●市川の天衝舞浮立

野中伊賀守彦八(1500年頃)は信州諏訪神社の分霊を
勧請し,市の川の清流のほとりに神社を建立して
氏神とし,これに奉納したのが「市の川の浮立」の
はじまりである。この浮立は鐘浮立であり、秋の収穫
を祝い、天下泰平を祈願し、10月第3日曜日に
奉納され、佐賀県の重要無形民俗文化財に
指定されている。
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